40代以降で原因不明の症状が出てきたら

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更年期障害の症状のパターンは多数ある

更年期に起こる症状と言えばホットフラッシュと呼ばれるのぼせやほてり、多汗といった症状や、睡眠障害、イラつきなどは代表的な症状になりますので、更年期障害ではないかというのはわかりやすいです。しかし、肩こりや腰痛、疲れなどの症状は更年期でなくても身近に起こることですので、更年期が原因だというのはなかなか気づきにくいです。

更年期特有の症状はパターンが多数ありますので、40歳を過ぎて原因不明の症状が出てきたなあと思ったら更年期障害だと思って、婦人科などにかかってください。確かに数年ぐらい我慢すれば収まるので、婦人科に行くのを遠慮する人もいますが、大切なのは自分の体ですので遠慮せずに病院に行くべきです。

更年期障害かと思ったら別の病気という可能性もある

更年期に入ると子宮がんや乳がん、骨粗しょう症、高脂血症、心筋梗塞などの病気のリスクが高まってきますので、自己判断で更年期障害だと決めつけるのはやめておきましょう。更年期障害だと病院に行かずに気合いで乗り切るという人も中にはいますが、つらいのであれば病院に行ったほうがいいです。婦人科でも更年期外来を専門に行っているところであれば、トータルで診察してくれますので安心してください。

この不調が更年期が原因となっているのか、別の原因があるのかというのを区別しないといけません。更年期が原因であれば血液検査で女性ホルモンの量が減少していることで分かります。更年期以外が原因で対処できないのであれば他の病院を紹介してくれるのでとにかく婦人科で診てもらうことです。

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