ホットフラッシュ症状が起こりやすくなる

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更年期に起こる独特な症状の一つとしてホットフラッシュと呼ばれる症状が見られます。ホットフラッシュは夏でもなく激しい運動をしているわけでもないにも関わらず、顔がほてったり、異常に汗をかいたり、体が熱くなってのぼせる症状のことを言います。ホットフラッシュ症状は周りの環境と自分の意識とは無関係に突然起こることがあり、数十秒で収まったりすることもありますし、数分間続くこともあります。

ホットフラッシュ症状が起こる原因は

ホットフラッシュが起こる原因というのは、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減少していることによって、今までコントロールしていた自律神経が乱れることによって起こります。自律神経は血管の収縮や拡張をコントロールする役割を負い、ホットフラッシュが起きている時は血管が拡張して血流が増加している状態です。今まで自律神経をコントロールできていたのが、エストロゲンの分泌量が減ってしまうために、それがコントロールできずにホットフラッシュが起こります。

ホットフラッシュを和らげるためには

ホットフラッシュが起こった時は特に顔や首の部分が熱くなりますので、首筋にウェットティッシュや冷却シートで冷やすようにするといいです。それと共に深呼吸をするとだんだん落ち着いてくるでしょう。突然ホットフラッシュが起きたのであれば、落ち着いて対処すればいいです。

汗を大量にかくのであれば、カーディガンやショールなど風通しの良い服装を着て、熱くなったらすぐに脱ぐことができるようにします。うちわや扇子を用意して、熱くなったらその箇所を仰ぐようにするといいです。

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